水道蛇口の種類とトラブル時の修理

水道蛇口の種類とトラブル時の修理 水を使用するときに必ず必要になるものは水道蛇口で、水栓とも呼びます。この蛇口には様々な形状があり、浴室などに使用される蛇口には温度調節をする機能もあります。また、壁か台に設置され、設置場所によっても部品・構造は異なります。そこで、種類とトラブル時の対処方法をご紹介します。

■単水栓について

単水栓は水若しくはお湯のみを出すタイプの蛇口です。横タイプの場合はオーソドックスな形のもので、持ち家においてはキッチンや浴室などの殆どの箇所における水周りはもちろん、屋外でも使用されています。設置場所は壁・台において使用されています。自在タイプは首が長い形状をしており、横型・縦型があります。首が長いので、キッチンや屋外の広い設置環境にて主に使用されており、飲食店でのシンクでも見かけます。横型に比べて使いやすい分、価格は高めです。
洗濯場用の場合は、洗濯機のホースを直接取り付けることが出来るような形状です。ホースが外れた際に水漏れが起きないよう、逆止弁機能がついており、機能性に優れているものが多いです。洗濯場の壁に設置して使用します。
屋外で使用するタイプの蛇口には主に2タイプあり、散水栓と立水栓があります。散水栓は埋め込み型となっており、庭などの外観を損ねることがありません。また、場所をとらないというメリットもあります。ただし、使用する度にホースを脱着したり、ボックスの蓋を開閉する必要があります。立水栓は地面から突き出たタイプであるため、場所をとるというデメリットはありますが、庭などの雰囲気に似合うものを選べるというメリットがあります。手洗いなどに頻繁に利用するのであれば、立水栓タイプが使いやすいでしょう。

■混合水栓について
混合水栓はお湯・お水が両方出るタイプの蛇口です。一昔前の家屋ではキッチンなどに給湯器が備え付けられており、そこから単水栓でお湯を出しているところもありました。現代では、殆どの住環境においては混合水栓が予め備え付けられています。ツーハンドルタイプ、シングルレバータイプ、サーモスタットタイプなど、いくつかの種類があります。それぞれ設置するのはやはり壁などが多く、あまり場所を取らないところも利点です。
ツーハンドルタイプはお湯・お水を別々にして温度や水量を調節することが出来ます。キッチン・浴室・洗面所に主に設置されることが多く、混合タイプの中でも比較的安価に入手・設置が出来ます。シングルレバータイプは、レバー一つで温度・流量調節が出来ます。近年では主流の混合水栓のタイプです。サーモスタットタイプは、自動温度調節機能が予め備え付けられています。蛇口でその温度・流量調整した上で、流れを保つことが出来ます。浴室に設置されることが多い種類です。

■水道トラブルが発生した場合

毎日何気なく使用している水道ですが、水圧が低い、水が止まらない、水が出ないなどのトラブルが発生することがあります。お湯が出ない場合は給湯器 交換をすることが求められます。いずれの場合も、自分での対処が難しい場合には専門業者へ修理を依頼し、トラブルを放置しないことが大切です。
また水は出るけれど、濁っていたり、異臭がするといった場合もあります。多くの場合、しばらく水を流しておくことによって解決しますが、しばらく水を流しても解決しないという場合には状況に応じて修理が必要です。この場合は配水管が原因となることも多く、配水管の大規模な清掃や交換などが必要になる場合もあります。自力での解決は難しいため早急に業者へ依頼をしましょう。

■まとめ
水道蛇口はそれぞれ種類があり、設置する水場に合わせてつくられております。近年では家屋購入時・リフォームの際に予め水場に混合水栓を備え付けられています。

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